当店で使用するテープ類

こんにちは、GARAGE FLOW の今野です。


電装品取付に欠かせない消耗品、中でもアンテナ類を固定する両面テープ や 配線コードを束ねるビニールテープ などの粘着テープ類は 使い捨ての消耗品ですね。



そして 消耗品であるが故に ショップもお客様も、あまり気に留めない方がほとんどです。



ところが、他店さんで施工されたカーナビなどを外す際、必ず目にするのが


【配線を束ねたビニールテープがベタベタしている】

なるべくベタつきを取り除くのですが、凹凸が激しい箇所なので全部を除去するのは不可能です。 見えない場所ながら、テープの品質差が顕著に現れる部分です。


【両面テープの糊残りがなかなか落ちない】

両面テープの場合、ビニールテープと違って 目に見える場所で使用されていることも多いので厄介です。


ドライヤーのようなもので温めたり クリーナーを使いながら 除去するのですが、これだけで結構な時間を費やします。


ひどいケースでは、糊残りをキレイに除去しても 既に両面テープが樹脂と化学反応 を起こしていて ダッシュボード上のテープ跡が変色 していた、ということもありました。

テープ跡を除去することは時間と労力を使えばできますが、変色してしまっているものを元通りにすることはできません。 そのケースでは、仕方なく同じ位置にアンテナを設置しました。 通常、当店ではアンテナ類は見えない場所へシークレットインストールしますが、目立つ場所に 取外し跡 が露呈するより 新設のユニットで隠した方がマシだったので。




両面テープは、①糊面(表) ②基材 ③糊面(裏) の三層構造になっています。

糊面が貼り付け強度を左右するのは想像がつくと思います。

先述したダッシュボードの変色は、糊面の品質がよくなかったのでしょう。


基材は、貼り付け面との馴染み や 衝撃吸収に関係します。

粘着力の強いテープで基材が劣化すると、剥がす際にボロボロになります。(このパターンが圧倒的に多いです)




そのため、こちらの記事 でも少しだけ触れていますが、当店では


【両面テープ】

強力な粘着力と、衝撃・熱に強い強靭なアクリルフォームを使用した基材により、長年の使用期間中はガッチリ & 剥がしても糊残りがしづらい、信頼のスリーエムジャパン(旧 住友3M)製の両面テープを使用しています。


【ビニールテープ】

基本は、伸び・引っ張り強度が強く 年数が経過してもベタつきが極めて少ないYAZAKI製の梨地テープを、輸入車には純正品と同じ繊維系ハーネステープを使用することで、内装パネル内のハーネスにも後付け感をなくしています。



その他にも 養生テープやガムテープ・強力テープなどを使用しますが、全てお客様の車にいいものを吟味しています。




電装品のインストールは、取り付けた時には差がわかりづらいものです。

まして粘着テープのように、普段は存在すらも忘れてしまうような消耗品だとなおさらです。

しかし、取り付けから 1〜2年が経過すると、確実に施工の差が出始め ます。



あなたが依頼するショップは、あなたの車に使う消耗品の品質にまでこだわっていますか?

それとも、数年後の姿を想像せず 気にしたこともなさそうでしょうか?

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