工具のこだわり

こんにちは、GARAGE FLOW の今野です。
ずっと書こうと思って書いていなかった、当店の使用工具についてお伝えします。

お客様の大切なお車に触れるツールですから、当店では使用工具にもこだわっています。

【Snap-on製 80枚ギアラチェット】
プッシュボタンによるソケットの入れ替えは大変スムーズで、多すぎず少なすぎないギア歯数はカリカリと小気味良い音を立てながら確実に締め付けてくれます。


【KTC(京都機械工具)製 デジラチェ】
トルク(締付強さ)管理が必要な箇所ではトルクレンチを使用します。あらかじめセットしたトルクまでボルトを締付けると光と音で知らせてくれます。ボルト類の締め付けは緩くてもダメ、オーバートルクではボルト・ナットを痛めてしまいます。


【東日製作所製 トルクレンチ】
先述のデジラチェよりも強く締め付ける必要のある箇所には東日のプリセット型トルクレンチ、主にタイヤの締付けに使用しています。設定締付け強度に達すると「カキン」という音とともに、それ以上締付できない仕組みでオーバートルクを防ぎます。当店ではQL200という大型タイプを使用しており、国産車のホイール規定トルクに多い110Nm(ニュートンメーター)から、一部欧州車で使用される140Nmも余裕で対応します。



【Ko-ken(山下工業研究所)製 ナットグリップソケット】
ボルト・ナットを痛めない面接触、ソケット内部に埋め込まれたボールナットがしっかりとナットを掴むので、外した部品を落とすことがありません。


【Ko-ken製 ホイールソケット】
ホイール用に作られた肉薄ソケットは、回転時にホイールと接触しないのでお客様の大切なアルミホイールを傷つけません。精度の高い日本製工具、国内ではKTC・TONE・TOPなどが有名ですが、欧州ではKo-kenのシェアが高いようです。



【スタビレー製 コンビネーションレンチ】

ドイツが誇る工具メーカーで、コンビネーション(スパナ&メガネ)レンチでは一番のお気に入りです。他メーカーにはない「剛性とシナリ」があるので、締め付けている感触が手に伝わります。


【シグネット製 ギアレンチ(ショート)】

奥まった、しかも正面からアクセスできないボルト類を回したい時に活躍してくれるのがショートギアレンチです。最近のことは不明ですが、購入当時に本家ギアレンチの機構を採用しているのは「ギアレンチ社orシグネット」だけでした。



以上、「ボルト・ナット類を回す工具」編でした。



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