クリフォードConcept480J(ランクル250)
静岡県東部 からお越しのS様、トヨタ ランドクルーザー250 へのカーセキュリティ施工でご来店いただきました。(お客様の承諾をいただいて掲載しています)
「初めてカーセキュリティを導入する」というS様。
店頭相談にて、駐車環境や お車の使用状況(乗車頻度や 誰が運転するか?など)をお聞きした上で、いくつかのシステム構成をご提案した中から CLIFFORD コンセプト480Jをご選択いただきました。
最初の店頭相談で あっさりとシステム構成が決まったのですが、お車の納車・施工日までの期間も、S様はYoutubeやインターネットで カーセキュリティのことを調べていたそうです。
すると「このカーセキュリティ製品が最強!」とか「絶対おすすめのカーセキュリティ」といった 訴求力の高めるため 過度に強調した情報をたくさん目にすることになります。
その度に、S様から「やっぱりA製品やB製品の方が安いのでは?」「C製品とD製品の組合せの方が良いのでは?」とメール問合せをいただきました。
もちろん、当店も最初からA製品〜D製品の選択肢も考慮した上でクリフォードConcept480Jをご提案したので、他製品のメリット・デメリット そして金額差、お客様の使用環境で想定される影響をご説明。
そんなことを二度三度繰り返した結果、「S様の場合、やはり最初にオススメしたCLIFFORD Concept480Jが最適」という結論に至りました。
S様は「最初に決まった話を二転三転させて振り回してすみません」とおっしゃっていましたが、むしろ「当店がお勧めした”理由”」にまで 深くご理解いただけたのは良いことだと思っています。
どの業種でもそうですが、お店や担当者のおすすめに疑問や不安を感じるのは「本当に顧客のことを考えた上でのおすすめなのか?」ということが少なからずあると思います。
よく「セキュリティにお金を掛ければ掛けるほどいいだろうけど・・・」とおっしゃるお客様もいらっしゃいますが、それも当店の考えとは少し違う。
もちろん 機能不足や性能不足では話にならないので、あるレベルまでは 費用対効果が正比例の関係になる事は多いです。
しかし、ある程度を超えると 費用対効果の成長曲線の伸び率は鈍化し始め、やがて頭打ちになっていく。
防犯装置は利便性や操作性と相反する関係にあるので、一定範囲を超えると ただ使い難いだけの 無用の長物になってしまうことも多く、また ハイスペックな製品構成は その分 使い手の力量も求められる。(それを承知の上で、コストをかけてハイスペックを求めるお客様には、当店も全力で対応します)
にもかかわらず、世の中には ユーザーの状況も考えず、一方通行にオススメする誇大広告も散見されます。
そもそも 上位機種が存在するのは周知の事実なのに「最強のカーセキュリティ」なんて言葉ばかりが濫用されている状況を見ると「最強ってどういう意味だっけ?」「私の日本語解釈が間違ってるのか?」と思わされることもしばしば。
今一度 お伝えしておきたいのは、ユーザーさん(カーセキュリティ初心者の方は特に)にとって使いやすいのは「最強のカーセキュリティではなく、お客様に最適な 等身大のカーセキュリティ」です。
「最適」という言葉には、いつ・どこで・誰が・クルマを・どのように使うか?(あるいは使わないか?≒駐車環境)というヒアリングや、一般的に陥りやすいイレギュラーな状況の想定を含みます。
これらを総合的に検討し、長々とした 回りくどい説明をかいつまんで「こちらのプランはどうですか?」というのが当店のオススメです。
アッサリと簡潔に要約した提案も、その根拠となるコッテリした背景や考察も、どちらもご理解いただいた内容で施工した結果、S様ご家族には すぐにカーセキュリティの操作に慣れていただき、今日まで問題なく安心してお使いいただいているようで 当店も安心しました。
S様には ご丁寧にお土産までいただき 感謝しております。
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