バッテリー点検の季節
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
当店がある静岡県東部地域は、早咲きで有名な河津桜が各所で見頃を迎え 春の訪れを感じる季節になりました。
毎年、なぜか春(3月〜5月頃)になるとバッテリー上がりが多く発生します。
その為、当店でも この時期になると バッテリーチェックをお勧めしていますが、どんなに注意喚起をしても「わかってたんだけど、先延ばしにしているうちに バッテリーが上がってしまいました」という人が後を絶ちません。(下の写真をクリックすると、昨年の記事に飛びます)
そして今年は、当店の店長がバッテリー上がりに遭いました。
店長は 先日の大雪から数日間、諸事情により自宅から車両を動かせない状況となり、Author コンパス4Gアプリ から再三のバッテリー電圧低下の警告メッセージを受信していたが どうすることもできず、バッテリーが上がってしまうというトラブルに見舞われました。
バッテリー上がりを起こす直前でも 走行時電圧は正常値を保っていたので、毎日乗っていれば問題は起きなかったと思いますが、古くなったバッテリーは「電気を蓄える力」がなくなっていることが多く「電圧は正常でも バッテリー上がりが起きる」ことはよくあります。
一応 電装業のプロですから、充電器・ジャンプスターター・ソーラー充電器など、一通りの道具は揃えているので、ロードサービスを呼ぶなどの大事にはならずに済みましたが、やはりバッテリー上がりは面倒です。
気がつけば 店長のバッテリーは2年10ヶ月ほど使用していて、実際にテスターで計測すると 即交換レベルの判定でした。
お客様からよく質問される バッテリーコンディショナーやサルフェーション除去機能などのバッテリーメンテナンスは 数ヶ月おきに行っていましたが、これらは「バッテリー延命装置ではない」ので、定期的な交換は必要です。
「つい最近バッテリーを替えたばかりだと思っていたのに」「そろそろ交換かな?と思っていた矢先で」「最近忙しくてつい・・・」という言い訳はよく聞きますし、私も言います。
けれど どんな言い訳をしても、バッテリーは聞き入れてくれませんし、いつ 何が起きて 車を動かせない状況になるかはわかりません。
この記事をお読みいただいている皆様は、同じ目に遭わないよう まずはきちんとした点検を行い、必要があれば早めに交換してください。
当店でカーセキュリティを施工したお車は、お問合せいただければ 当店でもバッテリー交換を承ります。
くどいようですが、バッテリー上がりを起こしてロードサービスを呼ぶよりも、さっさとバッテリー交換を行った方が 格段に安上がりです。
バッテリーチェックは、早めに実施してくださいね。
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