万一の時、その取付で本当に安心か?

こんにちは、GARAGE FLOW の今野です。

最近はドライブレコーダー普及と共に、プロから見ると危険な配線施工が蔓延する様になりました。

今回は その注意喚起も含めて、当店の施工をご紹介します。


ドラレコ取付では、フロントガラス上部からAピラーと呼ばれる場所に配線を通す作業が欠かせません。

ネットでは「ピラー部分のモール(ウェザーストリップと呼ばれます)を外した隙間から配線を通す」という施工方法をよく見ますし、そういう簡易施工を当然の様に行うお店も多いです。



しかし その配線、事故が起きた時にはどうなるのでしょうか???






下の写真はエアバッグが展開した時のイメージです。(出典:トヨタ自動車)

Aピラーの隙間から、エアバッグが出てきているのがわかります。

エアバッグは、火薬の力によって 一瞬で膨らみ 搭乗者の衝撃を和らげます。

そのエアバッグ付近に邪魔な配線があると、

・エアバッグが正常に動作しない

・エアバッグと共に配線類が飛び出してくる

・配線コードが千切れる

・千切れたコードがショートして発火する


などなど、少し想像しただけでも 恐ろしくなります。

タカタ製エアバッグ問題も記憶に新しいですね。





当店のピラー内配線は、必ずエアバッグの裏側。

エアバッグが飛び出しても影響しない場所へ、純正車体配線と共にタイラップ(結束バンド)で固定します。(下の写真はタイラップの余り部分をカットする前です)


こうしておくことで、万一の事故発生時でも 配線類はエアバッグには一切干渉しません。

肝心の時に動作しなかったり、飛び出したコードがお客様の顔に当たったりしたら大変ですからね。


今や 電装プロショップだけでなく、車業界の多くがドライブレコーダーという商品を扱うようになりました。

しかしながら 売上・作業効率を求めるばかりで、万一の時に 本当に役に立つ施工をしてくれるショップの方が少ないのが現実です。




他にも カーナビ・カーセキュリティのアンテナ類など、ピラー内に配線を通す製品は全て同じことが言えます。


ガレージフローでは、万一の場合にもお客様の被害を最小限に食い止められる様、あらゆる事態を想像し、できる限りの技術をお客様のインストール作業に注ぎ込んでいます。


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